あたたかな雰囲気での「お味噌つくりと薬膳のお話」

記事公開日:2021.11.25

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

本格的に冬の寒さになりましたね。
美山では一気に木々や山々が紅葉し、
自然も冬の寒さに向けて支度を終えようとしています。

 

お知らせしておりました11月6日(土)の
「お味噌つくりと薬膳のお話」in KAN’MA 京都舞鶴
あたたかな雰囲気のなか終えました。

大きな窓からは心地よい太陽の光と木々の風景が広がり、
素敵な場所での開催でした。

 

前日にキッチンをお借りして、大豆を煮て準備。
大豆の香りにしあわせを感じながら、皆さまに会えるたのしみをつのらせてみんなでお話。

こうした準備も楽しいものです。
mummokuteki farmの農薬や化学肥料を使わずに育てた大豆です。


まず初めにお味噌をつくり。
今回はむもくてき米「日本晴」の発芽玄米麹、釜炊き塩の自凝雫塩と大豆でつくります。
柿本さんおすすめのレシピで、
皆さんとお話しながらつくっていきます。

 

手前みその醍醐味はすべてが手しごとであること。
mumokutekiもすべて手しごとで行っていますが、気づけばこの時間は集中して無になり、
懸命につくっていきます。

 

こねたり、みそ玉にしたり。
みんなでつくるからこそ、楽しくつくれるのもお味噌つくりの良さですね。
もちろん、ひとりで作るのも善き時間です。

そして、ここからのみそ玉を容器に入れていく作業が最も重要で丁寧にみそ玉を重ねていきます。
ここが根気のいるところ。

 

 

皆さん、美味しいお味噌ができあがるように
とても慎重で夢中になられているお姿が素敵でした。

 

御自身やご家族へ美味しいものをつくりたい一心はつくっている時や
お味噌が発酵し熟成するまでの日々、食すときと様々な場面でこころを豊かにしてくれるように思います。

お味噌をつくり終えたら、柿本さんの薬膳のお話。

より、深く知っていくことで日々の食とつながり、
また明日からがたのしくなっていくような時間。

 

学びの楽しさは時間を忘れてしまいますね。

 

柿本先生のお話を、皆さん熱心に聞かれながらも笑い声が幾度と聞こえる座学で
お塩のことやお味噌のこと、えー!やなるほど、など
ずっとお話を聞いていられる時間でもありました。

 

 

皆さん、とても満足いただき楽しかったとのお声、実際にご自宅でお味噌をつくられるとのことで
材料を購入していただき、こうして手前みそが広がることが嬉しくて笑顔の私たち。

 

食がいきる力であることをいつも再確認させていただく場でもあり、
お味噌つくりを通して出会った皆さまと共感できることはしあわせでもあります。

 

また来年も開催のお願いのお声をいただき嬉しい限りです。
皆さんのお味噌がこれから発酵していくと思うと楽しみです。
冷え込む日が続きますので皆さまどうぞご自愛くださいね。
kaori yoshimura

 


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