いきるをつくる
たべること、きること、つくること、つかうこと、知ること、感じること
御幸町通りと寺町通りの両通りに面した建物にあるmumokuteki。
新しいカフェやセレクトショップが並ぶ御幸町通りと、風格ある老舗の看板や暖簾、珍しいモノやレトロな建物が並ぶ寺町通り。
そんな新しい風が流れる場所と古き良き時代を感じられる場所で新しいmumokutekiは日常に愛おしさを提供します。
日々過ごしている全ての人や、これから生まれる全ての未来へ、いつも私たちはそこにあってココで誰かを待っています。
みんないきているという当たり前のことを忘れてしまうぐらい忙しい毎日。
子どもから大人まで心豊かに過ごす街並みは今日もどこかで繰り広げられていて、人はたべること、きること、つくること、つかうこと、しること、かんじることを続けていきます。
人それぞれ、一日一日生きていく光景の中で、日常のよりみちを見つけてもらいたい。
mumokutekiはそんな心をあたためる場所を一緒に寄り添いながら歩んでいきます。
いきることにゴールはないんですよね、きっと。
モノも人も永いおつきあい。
mumokutekiは人と人がつくりだすモノが集まる場所と時間でありmumokutekiに集まったモノから生まれるたくさんのことを大切にしてひとりひとりの想いと意志を未来へ、素晴らしい地球を繋げていきたい。
そんな"いきるをつくる"ことは私たちにとってとても幸せなことです。